iPhone5

日記 -iPhone5を修理に送った-

うちのiPhone5にはバイブレーターにカンタンな初期不良があったので、これはラッキー、そのうち(一年以内)これを理由に新品交換することで長く綺麗に使えるぜ!と思っていたのですが、先日この初期不良が深刻化したので、サクッとAppleに連絡、本日リペアセンターの方へと運ばれて行きました。過去の経験から、明後日か明々後日くらいには新品が届く予定。

Appleの保証は1年、そしてわりと品質にうるさい会社なので、些細な事でも言えば修理してくれます。修理という言葉は使いますが何でも修理せず交換対応する会社なので、新品or再生品に交換されます。
再生品と聞くと悪いイメージがありますけど、バッテリーは新品みたいですし、再生品に問題があれば再び交換に出せばいいだけだったりするので、交換にかかる手間と時間を惜しまなければ、自分の納得する個体に当たるまでリテイクできないこともないです。私は今まで変な個体に交換であたったことはありません。
この品質基準「ボタン少しぐらぐらするんだけど」と言っただけでも新品交換してくれました。(iPhone4の時)
今回はバイブレーターの不具合なので典型的な初期不良ですけども、まあボタンぐらぐらで交換してくれるなら、何言っても交換してくれると思います。

KDDI au iPhone5におけるパケ詰まり現象について

勝手に妄想シリーズ

KDDI iPhone5で発生しているパケ詰まりについて。多くの誤解と間違った認識が多いため、軽くまとてみたいと思います。

 

そもそもパケ詰まりとは

古くはバリ3圏外とか呼ばれていたものとそっくりです。
アンテナがフルに立っていて、さっきまで通信できていたのに、急にピタッと通信できなくなる現象。
これがパケ詰まりと呼ばれています。

アイコンが○になって128Kbpsになったりするのはパケ詰まりではありません。

 

原因は何なのか

パケ詰まりはiPhone5で3G接続時にのみ発生します。LTE接続時には発生しません。またソフトバンクのiPhone5は発生していないみたいです。またLTEとは無関係なエリアでも発生しません。LTEエリアだけど細かくつながったりつながらなかったりな部分で発生しやすい印象です。

auが悪いのか。これについてはYesでもありNoでもあります。
海外でいえばSprintでも同一の症状が出ています。Sprintとauの共通点は、CDMA2000 1x EV-DO方式であることです。
au固有ではなくCDMA2000 1x EV-DOモデルでの問題ということですね。

考えられる原因については諸説あります。

 

800MHz帯説

スマホ口コミ速報 : au版「iPhone5」の購入、待った!-パケ詰まりの原因は800MHz 3Gっぽいです
http://blog.livedoor.jp/yoblo/archives/20571066.html

800MHz帯におけるLTE整備との関係を挙げているサイト(ソースは2ch)がありますが、これについては違うと断言しておきます。

この説を一行で表すならば「800MHz帯にアクセスが集中することによって輻輳が起こる」ということですが、もしそれであれば、iPhone5以外の端末も800MHz帯での接続時に例外なく影響を受けるはずです。iPhone5のみ、であるという点について一切の説明ができません。

また根本的に、KDDIがLTEで使用している800MHz帯と3Gで使用している800MHz帯は、別物です。LTE増やすと3Gが細くなるとかそういった内容にはなっていません。865MHzと870MHzは、同じ800MHz帯ですが違う周波数ですよね。ここらへんで影響が出ることは、物理的にありえないはずです。

 

Qualcommのチップセット説

ソフトウェアでは難しい物理的な問題である可能性。私はこの可能性が高いと見ています。

この点についてはiPad 4th/miniを例に出すとわかりやすいでしょう。
iPad 4th/miniも、3G/LTEに対応したモデルがあり、CDMA2000 1x EV-DOモデルが存在してauから出ていますね。
でも、iPad 4th/miniではパケ詰まり問題は報告されていません。またiPhone4S(iOS6)でも発生していないみたいです。

この点からiOS6が問題である可能性も低くなってきます。
基地局(キャリア)側ではない、ソフトウェアでもない。なら残るはハードウェアだけですね。
そうなると通信モジュールおよびベースバンドチップあたりに目が行くはずです。どっちもQualcommが開発していたはずです。

ここを直すにはiPhone5自体をリコール、もしOS側で対処できるのであればその対応待ちしかありません。
で、Appleという会社は不具合をあまり認めません。iPhone4の青カビカメラ、デスグリップ、その他もろもろ基本的に黙殺、次期モデルでは勝手に修正しているという方針です。

Appleが製品の不具合を認めない以上、KDDIも不具合ありますとか発表できません。
そのためKDDI自体も、問題を認識していながら公式に何も言えないという状態です。

ユーザー側としては、諦めるか、LTEを切って3Gのみで利用するのがいいと思います。
LTEを切り3Gのみでの使用では、パケ詰まりは報告されていません。

具体的にどんな部分がどう悪さしているのか。
けっこう悩んでいて想像もつかなかったのですが、

そんな動作を昨日確認しました。

LTEから3G、もしくは3GからLTEへの切り替え。
ここらへんの処理に問題があるのではないか、という見解が強まりました。
なお具体的にそれがどうしてどうなってパケ詰まりとなるのかはわかりません。

というわけでユーザー側として講じることのできる対策は

  1. LTEエリアでビル内など部分的に3Gになってしまう場所に立ち入らない(パケ詰まりはここで起こる)
  2. LTEをオフにして3Gのみで使う(切り替えがなければパケ詰まりは起こらない)

以上の2点ですね。
1は日常生活送っている限り無理なので、どうしても嫌ならLTEオフにするしかありません。というお話。