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任天堂、「終わりの始まり」か…ユーザー無視で独善的利益独占体質が露呈 の感想

任天堂、「終わりの始まり」か…ユーザー無視で独善的利益独占体質が露呈 | ビジネスジャーナル
http://biz-journal.jp/2016/12/post_17432.html

こちらを読んでの感想記事となります。

独善的利益独占体質が露呈・・・? いや、任天堂は昔からそういう会社ですよ。

人によって呼称は異なりますけど、「任天チェック」と呼ばれる例のアレはけっこう有名ですね。SFCあたりの世代では、任天堂ハードで出すゲームは、カセットロムの製造を任天堂に委託する必要がありました。
一応、「任天堂の製造ラインによる一定品質を担保する」という理由がついており、またそれが健全に機能していれば、問題はなかったでしょう。ですが今ほど世論が厳しくない時代であり、またナンバーワンでありオンリーワンであった当時の任天堂が調子に乗るというのは仕方ないことだったというか・・・。任天堂に生産してもらう以上は、任天堂によるチェックが入り、そのチェックがヤクザじみていた、という話です。特に弱小ゲームメーカー相手にした時の態度が非常に横暴で、もはや土下座で任天堂様を接待するようだったと、多くのところで語られていますね。

ゲーム販売店も、大手ソフトを入荷するならクソソフトも入荷してねという在庫の押し付けのようなことをされていたという話をよく耳にします。一応、直接「クソゲーを入荷しろ」と押し付けはされていません。当時の流通は今ほど発達しておらず、発注数=入荷数とはならない時代でした。ゲームバブルでしたから、ソフトはたくさん売れる。カセットロムは量産性に劣る。供給不足になるのは当然ですね。では、足りない在庫を優先的に割り当てる先がどこになるかというと、それはもう、もちろん大手の販売店ですね。当たり前です。今の時代でも、iPhoneみたいな大人気商品は大手販売店優先です。
すると、後回しにされがちな弱小の小売店はどうするのか。当時は個人経営もたくさんあった時代でしたから、弱小小売店というのは今の比にもならないくらいたくさんいたでしょう。彼らが大手の大作ソフトをより多く供給してもらうためには、自分も任天堂の優良顧客になる必要があり、結果として「クソソフトでもとにかく発注して媚びを売る」必要があった。という話です。また、これは正確には任天堂ではなく、初心会という別組織なのですが、任天堂製品を取り扱う流通会社組織でしたので、結局のところは任天堂と言っていいでしょう。

当時はまだ、インターネットによりいつまでも記録に残る時代ではなかったので、確たる情報源として挙げられるものは特に無かったりもするんですね。
「ドコドコの誰々さんがインタビューで言っていたものです」というものはありません。私も、リアルやネットなど、様々な媒体を経由して見聞きしてきた話です。中には”任天堂が嫌いな人”がデマを混ぜることもあるでしょうけど、火のないところに煙はどうのと言います。現代に語り継がれる話に若干の”盛り”は含まれていても、”類似の案件”はあったと判断して然るべきです。
事実、当時の任天堂の「俺達さえ儲かればそれでいい」という体質を逆手に取ることで、ソニーが「プレイステーションはゲームソフト作りやすい!参入しやすい!流通も(半)強制されない!」と一気にトップを奪っていったのですからね。ひいき目に見て、ゲームメーカーと小売にとって当時の任天堂は「好きな相手ではなかった」でしょう。でなければ、プレイステーションでソニーが天下を取れなかったはずです。またその後、ソニーが中古販売を潰そうとしたのも有名な話。結局、トップになった企業は調子に乗るわけですね。

いやいや、そんなSFC世代なんてはるか昔のことじゃないか。今の任天堂は違う。任天堂はクリーンな会社なんだ! 子供に優しいんだ!
というイメージは、まぁ、ありますね。でも実際のところ、近年においてもこのヤクザ的、独善的利益独占体質は抜けていないと思いますよ。とにかく「俺達さえ儲かればいい」って体質が今でもミエミエですよ。

例えばバーチャルコンソール。
うん、WiiでもWiiUでも同じソフト買ったなぁ。だってアカウント制じゃないんだもん。あ、今度はミニファミコンでまた同じソフト売るんだ。何回同じソフト買わせるんだよ。二重三重にお金をとっていく。どこが子供に優しいんだ。搾取しまくり体制じゃないか。まぁ売ってる相手は子供ではなく懐古厨のおっさんだけど、おっさん相手なら搾取しまくってもいいっていうわけでもないでしょう。

例えば3DS。
値下げとは、早めに買ってくれた消費者への裏切りだ、と順当に値下げしている他社を盛大に批判しながら、自分たちが真っ先に値下げしましたよね。しかも25000→15000という大幅な値下げを、半年も経過しないままに。結局、今まで値下げに否定的だったのは「儲けるため」だったのではと非難されても仕方ない。それに、量産効果や目に見えないところのコストダウンによって順次値下げをした方が、トータルで見て消費者は喜ぶでしょうよ。昔買ったゲームハードが値下げされたことで、損したって考える方が異常なんです。欲しい時が買い時です。値下げされるまで買ってなかった人は、値下げされるまでそのゲームハードで遊ぶ楽しみを享受できていないんですよ。その楽しい時間はプライスレスです。実際、私も値下げ前に3DSを買いましたが、別にそれで損したとは感じませんでした。
値下げはともかくとして、3DSを出してからわずか3年後、New3DSを出しましたね。専用ソフトも出すよ、買い替えてね。と思ったら専用ソフトが全然出ない。なんとゼノブレイドだけで終わりそう。
それから3年後の今、今度はSwitchが出ます。据え置き機であり携帯機でもある全く新しいハードだとか言ってますが、そんなのただのPR文で、結局のところは携帯機じゃないですか。
3DS→New3DS→Switch、なんと3年ごとに本体を買い替えですよ。これのどこが子供に優しいのか。ゲームハード内ではブッチギリでトップの買い替え頻度ですよこれ。
この圧倒的な買い替え頻度を批判すると、よく「New 3DSへの買い替えは強制ではない」という意見を見かけるのですが、そんなもの詭弁でしかないです。
強制ではないなんて言ったら、FC→SFC→N64→GC→Wii→WiiU、全ての世代で買い替えを強制したことはありません。それでもゲームを趣味とする人は買い替えます。なぜか。次世代機だからです。
次世代機の定義とは何か、そんなもの、専用ソフトがあるかどうかでしょう。性能xx%アップなら次世代機だ、Wipipediaに第x世代と書いてあるから次世代機だ、メーカーが次世代機と言ったら次世代機だ。そんなものちゃんちゃらどうでもいい。ゲームを趣味とする一般消費者目線で言えば「新しいハードでしか遊べないソフトがあるなら次世代機だ。買い替えよう」です。
New3DSはただ単に専用ソフトが出なかった大爆死を遂げただけに過ぎず、また発売時にはこの未来は誰にも分かりません。違った未来、あらゆるソフトがNew3DS専用ソフトとしてリリースされて、3DSで遊べるソフトが出なくても、買い替えは強制ではなかったと言えますか?言えるわけがない。

 

さて。
「独善的利益独占体質が露呈」に関する感想を、とりあえずは「昔からそうやで」という形で述べさせて頂きました。この記事、見出しこそはそうなっていますが、内容的にはSwitchが成功するか失敗するかという方向へ進んでいますので、私の感想も、成功するか失敗するかで〆たいと思います。が、だいたい記事中の通りですね。

任天堂は、かつての成功体験から抜け出せず、利権を独占することしか考えていない。

いくらゲーム機本体が真新しくても、そのビジネスモデルやメーカーの顔ぶれが旧態依然としていれば、似たようなものしか生まれない。
ニンテンドースイッチは、「固定ユーザーが喜ぶシリーズものが出揃ったら終わり」という、これまで散々繰り返されてきた歴史を再現する可能性が高い。

かつての成功体験とは、利益独占体質のビジネスモデルだけでなく、Wii DSによる”ギミックの大流行”も含まれると思います。
3DSも。WiiUも。Switchも。変なギミックを搭載し、それのブームを狙っています。しかしそういった「流行モノ」に飛びつく人々は、長期的な利益はもたらさないし、何より時代が変わってしまい、今はもうスマホを握りしめているので、今更ゲーム専用機なんて購入するかという疑問が強く残ります。もうギミックでは売れないんです。

任天堂ハードは、任天堂のソフトばかりが売れ、サードタイトルがサッパリ売れません。Wii DSであれだけ大ヒットを飛ばした時でも、サードソフトはそこまで飛び抜けては売れなかった。結果としてサードメーカーが撤退してしまい、ソフトが不足。任天堂の人気シリーズを一通り出し終わったら終わってしまう流れをWiiUで加速させてしまいました。今からサードが参入してくれるかどうか、怪しいところです。本体発表時の参入予定ゲーム会社一覧は、参考にならないですよ。日本で歴史的大爆死中のXboxOneだって、発表時はSwitchよりも多くの参入予定ゲーム会社いたんですよ。1本もソフト出してくれてないところあるけど。
そして最近のゲーム業界は「AAA級ビッグタイトル」と「インディーズタイトル」に二極化しているように感じます。AAA級ビッグタイトルには任天堂ハードは性能不足だし、任天堂のインディーズタイトル開発・販売環境は乏しく、プレイヤー層もそういったものを好むものではない上に、またバーチャルリアリティのような開発者に「一度は作ってみたいな!」と思わせるものもありません。

Switchが成功する理由を探す方が難しいなと、私はそう思います。

 

PS.
ちなみに、これはブロガーとしての経験談なのですが。
こういった任天堂を悪く言う記事だけは、だいたい異常なまでに攻撃されます。私はソニーでもマイクロソフトでも任天堂でも、問題があれば同じように批判しますが、任天堂だけは熱心なファンからの攻撃が凄まじいんですね。
今回も、この記事を書く前にツイッターで考えを書いてたんですけど、なんか熱心なファンの集団が襲いかかってきました。基本的にどうでもいいので放置していたのですが、ちょっと気になって見てみたら、勝手に勝利宣言されていたりして逆に笑えてきますね。彼らにとって私は任天堂様を批判した罪によって炎上したようですよ。

こういう熱心なファンも、任天堂が落ちぶれた一翼を担ってるんですよね。これは以前にXamarin界が炎上している件について述べた時にもまとめましたが、コミュニティがキモいと、そのコミュニティに入りたがる人なんて増えるわけがありません。異常なまでに攻撃的なファンがいては、「任天堂ファンになったらあいつらと同じと思われて嫌だな・・」という忌避感を抱き、任天堂ファンというコミュニティの発展を阻害しますよ。
「コンテンツ☆☆は好きだけど、コンテンツ☆☆を好きな奴らがキモすぎて、コンテンツ☆☆自体が嫌いになった」というのは、それなりによくある人の心理です。

落ちぶれた任天堂

任天堂:7年連続の減収 「3DS」振るわず – 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160428/k00/00m/020/133000c

任天堂の2016年度3月決算での発表をおおまかにまとめると、次のようになります。

  • 7年連続の減収
  • WiiUだけでなく3DSも売れなくなってきた
  • 来年3月にNXを出して挽回する
  • WiiU発売前からWiiUの超大作として発表していたゼルダの伝説新作はNXとの縦マルチにする

ゼルダの伝説に至ってはスクエニを超えた出す出すよ詐欺でしょうか。出すよ出すよ詐欺で有名なスクエニタイトルといえば、ご存知、PS3用ソフトヴェルサスFF13と言って発表、開発していたらいつの間にかXboxOne・PS4用FF15と化した例のアレです。しかしそれすらも、開発発表はPS3が出てからです。ゼルダの伝説はWiiU発売前から出すよ出すよ詐欺だったので、ゼルダの伝説の方が詐欺度としては上ですね。開発期間はFF15の方が上なんですけども。

 

これらを考えると、相変わらず復活の兆しナシですね、と。
かつてDS Wiiという一発芸で大ヒットし、調子に乗って

岩田
「『携帯電話が脅威である』という話を、これで何回言われたかな」という感じがします。」
「「携帯電話が携帯型ゲーム機を飲み込む」と言っていた人は、今どう責任を取っているのかちょっと聞きたいくらいです。」

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0904/10/news050_5.html

とか言っていたら見事に携帯電話に飲まれ、どう責任を取っているのかちょっと聞きたいと思っていたら、死ぬまで社長席にしがみついて責任のせの字も果たさず、ガンガン減収し続けながら全身全霊で突っ込んだWiiUをガッツリ切り捨て、NXへ方向転換。この潔さはわりと評価できると思うのですが・・・遅すぎます。

任天堂は元々、自社ソフトが売れてサードタイトルが売れない傾向の強いメーカーです。任天堂ハードで売れるものは任天堂ソフトであり、高い普及率を誇っていたWIiですら形だけの普及率という側面が非常に強かったですね。

Wii DSでノンゲーマーにヒットさせて爆売れした時こそ多くのサードがソフトを出しましたが、出しても売れないため最終的にはどこもソフトを出さないようになってしまいました。ノンゲーマーは別にゲームが好きというわけではなく、単に流行に乗った感が強い層です。彼らは皆スマホゲーに行きました。もう、わざわざゲームハードを買ってまでゲームなんてしません。
それに対しマイクロソフトやソニーは、従来同様に高性能路線を進め、巨額な開発費をぶち込んだ超リッチタイトルを作るという洋ゲー大作の方針にマッチした市場を築き上げました。ゲーマーはゲームが好きなのでゲームで遊びます。ノンゲーマーのように離れることはありません。度が過ぎると、コンシューマ機では満足しなくなりPCに行きますが。

おまけにWiiUの性能は360・PS3世代であり、現時点で1世代の周回遅れです。発表時にゲーム機では最大のメモリ2GBですとかドヤ顔で発表していたのにはもう笑うしかないレベル。
任天堂はサードにとって、出せる性能もない、出しても売れないという文字通りのゴミに成り下がりました。これが今のWiiUの失敗の全てです。

任天堂はこの失敗から、XboxOne PS4とのマルチを実現して貰う為に、NXで高性能路線に出ます。
WiiUの時によくわかったと思いますが、任天堂ハードの事前情報は信者ちゃんパワーによって通常の3倍に盛られます。そのため実際にどれくらいの性能になるかは難しいところですが、まあ常識的に考えて実効性能はXboxOne PS4と同世代でしょう。多少は性能が上でも、コントローラー+画面とかいうWiiUの失敗例を見事に踏襲しているため、そこにかける分のリソースで実際に使える性能は・・・。しかしそれでも、これでようやくXboxOne PS4に追いつき・・・。追いつけたら良かったんですけどね、XboxOne PS4は、年内、遅くとも年度内には4K出力に対応した強化型をリリースするといわれています。特にPS4.5(仮称)は製品発表が10月ではないかという具体的な話まで出てきています。任天堂が「XboxOne PS4に追いついた!」と言った頃には、「XboxOne2 PS4.5すげー」とかなっていて、やっぱり周回遅れになっちゃう未来になるとしか・・・。

 

WiiUで360 PS3に追いついたとかいう時の再来でしょう。ただただ、遅すぎた。
悪あがきせずもっと早く方向転換していれば、という気がしてなりません。

【悲報】ついに任天堂がパズドラのパチもんでスマホゲーに参入

『ポケとる』がついにスマートフォンに登場!! 『ポケとる スマホ版』クローズドβ(ベータ)テストを、明日6月30日(火)より開始!!
http://www.pokemon.co.jp/info/2015/06/150629_gm01.html

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どう見てもパズドラパクり量産型のアレですねはい。

 

 

ほぼ直訳「任天堂岩田社長は、同社タイトルをスマートフォン、タブレットへの移植に反対している。」

Nintendo President Satoru Iwata says that he is still opposed to porting titles over to tablets and smartphones, since this would negatively impact on Nintendo’s hardware business: a business which has recently resulted in very disappointing financial returns.

http://www.cultofmac.com/312341/nintendo-will-release-iphone-app-just-not-one-youre-hoping/

 

『ポケとる』がついにスマートフォンに登場!!

he is still opposed to porting titles over to tablets and smartphones

 

 

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この人いっつも手のひら返ししてるよね・・・。

WiiUがゴミすぎる理由 パート2

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一応、発売日に即購入しているWiiU。
現在のところやりたいゲームソフトが0本で、埃かぶっているだけの存在だったのですが。本日新しい使い道を見つけました。

 

バンダイチャンネルが見れる

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バンダイチャンネルが見れるんですよねWiiUって。ちゃんとタブコンに映像表示して。
こちら去年8月から見れるようになっているそうですが、いまさら気づきました。

わざわざWiiUで見る意味あるのか? という疑問はさておき。テレビやPCの前に行くのはダルい、ベッドの中で見たいという時に使えるじゃないですか!
スマホでいいじゃんスマホよりは大きな画面で見れます。
タブレットでいいじゃんタブレットはまだまだ普及率低いですし、高解像度ディスプレイに低解像度ソースを引き伸ばして表示すると画質が酷いです。低解像度モニタに低解像度ソースを表示した方が綺麗に見えるんですよね。WiiUの悪いところが逆に強みに!
バンダイチャンネル自体が画質悪い合法的に見れます!

ぶっちゃけてしまえば、アニメってGoogleで検索結果ぅ~すると、RAWいう謎の文字がついた謎のファイルが出てきますよね。このRAWというのはReal de Abunai Warezという違法性のある最新式の電子ドラッグという麻薬の一種ものです。この電子ドラッグ、ダブルクリックするとテレパシーによってブルーレイをリッピングしたかのようなアニメ映像の幻覚が見える効果があります。副作用はないのですが違法性があり、著作権的に色々と危ないので、良い子のみんなは決して利用しないようにしましょう。

さてこのReal de Abunai Warezは違法であるものの無料 高画質 早いという利点を持ちあわせており、Real de Abunai Warez中毒患者は、バンダイチャンネルなどの有料合法コンテンツについて、金払ってゴミ画質をわざわざ見る意味あるのかって言うそうなんですけども、まあ合法ですからね。

話を戻しますが、とにかくWiiUってバンダイチャンネルが見れます。

しかしWiiU自体がゴミだった

私、昔はタブレットいっぱい持ってたんですけど今では全部処分してSurfaceしか持ってないんですよね。Surfaceは重いしデカいし、ベッドでゴロゴロしながらアニメ見たいという時にはちょっと使いにくい。
それが、今まで枕元で沈黙し続けていた、iPhoneよりは画面の大きいWIiUで見れると気づいたんです。
これは利用するべきだと思いました。

早速、這いよれニャル子さんWという1年ほど前のアニメを見ていたんですよ。まあWiiUのバンダイチャンネルの使い勝手評価という尤もらしい理由もあったのですが。(ちなみに非常に使いにくい)
そしたら突然ビープ音がプーーー!!と出て画面止まって。まあ典型的なWiiUのフリーズですわ。

 

このような感じで、WiiUってフリーズした場合、コントローラの電源ボタン長押しするとコントーラの電源だけが切れます。
正確には、コントーラの方から電源オフ命令が発信され、それを受信したWiiU本体は電源オフ処理を行うのはずなですが、なんせWiiU本体がフリーズしてしまっているので、そんな処理できるわけなく。コントーラだけ電源オフされます。
で、コントーラの電源入れ直すと。当然コントーラの電源が入り、WiiU本体からはフリーズした映像だけが送信され続けているので、その映像だけ出ます。

ではどうすればいいのか。WiiU本体のところまで歩いて行き、本体の電源ボタン長押しです。電源ボタン長押しが効かないほど重症の場合にはコンセント抜きます。WiiUというゲームハードは非常に不思議なもので、ここでコンセント抜くとシステムあぼーんする可能性があるので、その場合は任天堂サポートセンターにお電話となります。

そもそも、ベッドで寝ながらアニメ見ていたのに、フリーズしたからってWiiU本体のところまで行けというのか。それなら最初からiPhoneで見た方がマシですよ。
いやそれ以前にたかが映像流すだけでフリーズすんのかお前は。まずフリーズすんなよ。10年前のパソコンでも映像流すだけでフリーズはしねえよ。

やっぱりWiiUはゴミ。そう思い直しました。これからはバンダイチャンネル見る時はうちのREGZAに備わっているアクトビラというネット番組視聴サービスでバンダイチャンネル見ます。当然ですがREGZAでアクトビラでバンダイチャンネル見ている時にフリーズなんてしたことないです。フリーズするのはWiiU独占機能です。

任天堂に何があったのか

先日発表された、26年3月期連結業績予想の大幅な加工修正。
具体的な資料は任天堂のpdfでも見れば全部載ってます。

肝心な部分を抜き出すとこんな感じ。

売上高:9200億円→5900億円(-35.9%)
営業利益:1000億円→▲350億円
経常利益:900億円→50億円(-94.4%)
当期純利益:550億円→▲250億円

 

この中でも特にアレな二行目。
1000億黒字予想から350億の赤字予想への変化。
この営業利益1000億が達成できないというのがどういう意味となるのか。
1年ほど前の岩田社長の発言まで遡って見てみましょう。

2013年1月31日
岩田聡社長は31日、決算説明会で、来期の営業利益を1000億円以上にすることは「コミットメントだ」と述べた。
http://jp.reuters.com/article/idJPT9E8LE02120130131

営業利益1000億は「コミットメントだ」。
コミットメントとは一般的に、この誓約を守ることができなかった場合責任を取る覚悟があるという表現方法だそうです。

岩田社長は「目標を達成できなければ経営責任を取るのか」との質問に「それは私が『コミットメント』という表現を使ったことで理解していただけると思う」と答え、強い決意を示したはずだった。
http://npn.co.jp/article/detail/93655058/

目標不達成時なら辞めるのかと聞かれ、肯定としか受け取れない表現で返答も。

2013年6月27日
確かに、「コミットメント」という言葉を使ったことで、「辞任を示唆」という記事が出たというのはおっしゃるとおりですが、一方で私は質問に対して、あるいは誰かから何かを聞かれたことについて、自分の進退について何か語ったことはございません。
http://www.nintendo.co.jp/ir/stock/meeting/130627qa/02.html

コミットメントとは言ったが、辞めるとは言ってないの言い出す岩田社長。
「コミットメントだ!」
記者「やめるってこと?」
「コミットメントという表現を使ったことで理解していただけると思う」
なるほど確かに直接「辞める」とは言っていない。

2013年10月31日
岩田:コミットメントというのは「目標達成に向けて最善の努力をして必ず達成したいという意思をもっています」という意味で申し上げました。そのことが「辞める、辞めない」という報道になってしまった以上は、言葉の使い方として適切でなかったかもしれません。
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/131031qa/02.html

WiiUのトンデモビックリな失敗。
「コミットメント」の意味が変化。目標不達成時の責任を取る(=辞任)意味が消滅。しかし必ず達成したいという意思はあるという。

 

そして2014年1月17日。営業利益をマイナス350億円への下方修正。1000億どころか黒字ですらない。
また最終的な利益、純利益についてもマイナス250億と、やはり赤字。
任天堂の体力的に、これですぐどうにかなるというわけではないと思いますが、このままではダメだというのは確かでしょう。

任天堂のこの一年は赤字だった。しかしなぜここまで?
一年ほど前に立てられた旧予想では、WiiUを900万売るつもりが、今回280万へと大幅すぎる下方修正。
特に失敗しているイメージはない、むしろ成功していると思う3DSも、1800万台予定が1350万台へ下方修正されており、一年ほど前の予想がどれだけ脳内お花畑だったのかなっていう印象が持たれます。まあ、このコミットメントはコミットメント(努力)であってコミットメント(責任)ではないので、岩田社長が辞任することはないそうです。失敗した時に辞任すればいいってわけでもないので、別に辞任しろっていうわけではないんですけどね。

2014年はどうにかなりそうなのか。
素人目から見てもどうにかなりそうではない。まずソフトがない。とにかくソフトがない
僅かにあるソフトすら、よく見るとダウンロードソフトだったり周辺機器だったり。任天堂ハードのメイン顧客、小学生とその財布(パパ.ママ)が一緒にゲーム屋に行って実際に目にすることができるソフトは、WiiFitU モンハンG ぷよぷよテトリス ドンキー、以上。これだけなんです。発売日未定のものがいつ出るかなんて誰も知りませんから、マリオカートだのスマブラだの言われても・・・いつ出るんですかそれっていう。
隠し球にも期待できそうにありません。ここまでソフトがないと、任天堂としては隠す玉があったら今すぐ発表したいのではないかと思います。それほどソフトがない。サードもPS4とおまけのXboxOneに夢中で、WiiU用ソフトを作ってくれるとは思えません。
サードが時々ソフトを出してくれても、あまり売れない。更にPS4やXなんたらへと向かう。WiiUのメインユーザー層が家族層故に任天堂ソフト以外の売れ行きが非常に悪い。任天堂ソフトは出せばミリオン、しかしそれ以外が売れない。

うーん、どうするんでしょうね。

任天堂から新しいゴミが発表されました。

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ニンテンドー2DS!

 

ニンテンドー3DSのウリの一つだった3D機能を徐ろに削除!
ついでに折りたたみもなくし一枚の板にしました! ただしデュアルスクリーンはそのままです!
あとスピーカーとか色々コストダウン。

 

3DS発表当初から言ってますが、3Dってゲームに必要なんですかね。
任天堂自身が3D捨てちゃいましたが、やっぱり不要なんじゃないですかね。

DS発表当初から言ってますが、2つの画面って必要なんですかね。
1つの大きな画面の方が絶対に視認性高いんですが。折りたたみならトータルで広い画面面積をとれるという利点こそありましたが、任天堂自信が折りたたみまでなくなって一枚の板とすることで、完全に、タブレットのような一つの大画面でよくねって状態になったんですが。