うたわれるもの 偽りの仮面をエンディングまでプレイした

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ちなちまとプレイして2週間くらいでしょうか。ようやくエンディングに到達しました。
内容的には普通に満足といったところ。
うたわれるものの次回作として期待していたものを完全完璧理想通りに実現したら100点。っていう採点基準ですと、80点ってところでしょうか。次回作が楽しみ。

 

軽い感想的なものとしては、なんかインアンを思い出すストーリー構成だな~と。
気ままにゆるい主人公と英雄。英雄が戦死した時、主人公は自分が死んだこととし、英雄の姿を借り意思を継ぎ・・・っていうの、まんまインアンですやんっていう。
360世代のJRPG群では、インアンはかなりのお気に入りなので、こういうストーリー構成はわりと好みです。まさかうたわれるものでこれが見られるとは思わなかった。良い意味で期待を裏切る感じでした。

でも、インアンはその後ディスク2に続くわけですけど、うたわれるものの場合は次回作へ続くなんですよね。1.5~2年後くらいに出るらしいんですけども、うーん・・・・長いなぁ。一番盛り上がるところで to be continued。しかも1.5~2年待ち。ここで15点くらい大きく減点してる感じですね。定価2万円とかになってもいいから次回作分もまとめて1作にまとめて欲しかった。やっぱり隙間が大きく開くと興奮も冷めてしまします。
あと最後のネコネの行動が流石に餓鬼すぎて5点減点。あそこは普通にオシュトルビーム(命名、私)を撃たせて欲しかったです。完全に水をさしてるなあ、と。ヴライもキレてましたね。

インアンではカペルとシグムントに深い関係があり瓜二つという容姿でしたが、さてこっちだとどうなるんだろう。偽りの仮面の作中では語られなかったので、次回作で何か設定が出てくると思うんですね。帝が作ったハクのクローンがオシュトルだとかそういうの、あると思うんです。だってただの無関係の他人だと、いくら顔を半分隠す仮面をつけたところで、気の知れた仲間まで騙し通せるって無理がありすぎて萎えるレベルですもん。そういう次回作で明らかになるであろう設定にも期待ですね。

前作プレイ経験者へのファンサービスが少ないっていうのも、私からしたら嬉しいです。
わりと勘違いした開発は、ファンサービスと称して前作プレイヤーに媚びること多いんですけども、度の過ぎたファンサービスってコアなファンにはあまり受けない傾向にあるんですよね。ライトなファンは凄く喜ぶんですが。
私的には、世界観へ惚れ込んだ作品で、ファンサービスのために世界観をないがしろにされるってのはすごく嫌なので、そういうのを感じさせなかった偽りの仮面はとても好印象です。次回作でもこんな感じでお願いします。

 

ところで、公式HPの人物紹介ページでは、アルルゥを「エルルゥの妹」と紹介していますけど、そのエルルゥは登場人物紹介にいないし、作中でも最後まで名前すら出てこなかった気がするんですね。前作のプレイヤーからしたら別になんでもないただの紹介文ですけど、偽りの仮面からプレイした人から見たらこれって次回作での壮大なネタバレに繋がるんじゃねって心配。

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