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SurfacePro3 i7版レビュー ~冷蔵庫に入れて全力全開フルパワー編~

大爆熱編はこちら

 

 

熱量がヤバイなら、冷蔵庫に入れればいいじゃない! という発想から、冷蔵庫さんのパワーを借りてベンチマーク回しました。
※最悪の場合結露、そのまま死亡の恐れがあります。良い子は真似しないでね。

で。
DQ10ベンチマークスコアは5771を記録しました。
エアコン+扇風機の室温と比べて200~300高くなりました。

冷蔵庫の温度設定見てませんが、0度以上5度以下だと思います。つまり冬の気温ですね。
冬ならわりと本気出してくれる可能性が出てきました。

SurfacePro2と比べ、ベンチマークスコアで1割増し。これが真の力なのだろうか。だとすると、ちょっと価格と性能のバランスが釣り合ってない気がします。価格、1割増しなんてレベルじゃないですし。おまけに冷蔵庫さんの力まで借りてこれって・・・

SurfacePro3 i7版レビュー ~大爆熱編~

手に入れました。

総評:熱い

 

リカバリーディスクについて

SurfacePro3にはWIndowsOSディスクなどは付属していません。本体のSSDにリカバリー用の領域が確保されており、そこれを利用して初期化を行うことができます。そのため、基本的にリカバリーディスクは不要です。

ただし、リカバリーディスクを作成することでこの領域を開放し、ユーザーが使える容量を約5GB増やすことができます。

Microsoft Surface の USB 回復ドライブを作成する | Surface の記憶域を解放する
http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/storage-files-and-folders/create-a-recovery-drive

 

今回私が購入したものi7モデルの256GB版ですので、まあ容量は十分。ということでリカバリーディスク作成はしないことにしました。

 

Windowsアップデート、そして付き纏う一抹の不安

買ったらとりあえずアップデート。基本ですね。
とりあえず家では電源に繋ぐ。基本ですね。

この時点でとんでもなく本体が熱くなりました。
エアコンガンガンというわけではありませんが、人が快適に過ごせる程度にはエアコンつけてる部屋です。なんだこれは。

とりあえず扇風機の前に置きました。

WIndowsアップデートが終わり、再起動。SurfacePro3を扇風機の目の前に置いて、デスクトップでしばらく待ってから、DQXベンチマーク始動。

 

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ありえない。

標準品質1280× 720 フルスクリーン 5255 快適

Surface Pro 2とドラクエスマホのdqwiki – Surface Pro 2におけるドラゴンクエスト10ベンチマーク動作結果
http://www54.atwiki.jp/dqwiki/pages/15.html

SurfacePro2と大差ないスコアではありませんか。Core i7版が搭載しているHD5000の性能向上を考えると、ほとんど差がないなんてことになるわけがない。そしてこの熱です。完全にサーマルスロットリングが働いていますね。サーマルスロットリングとは、CPUが熱すぎてこれ以上はアカン・・・という時、自らクロック周波数を低下させることで発熱量を抑えることです。当然性能が低下します。

 

サーマルスロットリングを回避しようと思ったけど

エアコン+扇風機という状態でもこれですから、SurfacePro3の熱性能が悲惨というのはほぼ確定でしょう。
そこで、電圧を下げて発熱量を低下、サーマルスロットリングを回避するという方針にしてみましょう。

参考にしたのは海外のこの記事。

Surface Pro 3 Undervolting guide Boost Performance by 20%
http://www.gamerheadlines.com/2014/07/surface-pro-3-undervolting-boost-performance-by-20-reduce-heat-and-noise/

なんとベンチマークスコア20%もの向上ができたとか。試してみよう。

まず必要なソフトとして、インテル® エクストリーム・チューニング・ユーティリティー(以降XTUと呼ぶ)を利用します。
7月17日現在、バージョン4.4.0.4が最新みたいですね。
ダウンロードしてインストールしたら、再起動が要求されるはずなので、再起動します。再起動したらXTUを起動。

 

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買ってきたばかりのSurfacePro3では.Netフレームワークのインストールが要求されるので、インストールします。

 

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XTUを起動すると、こんな画面が出ます。
ここで放置するだけで、SurfacePro3のファンはガンガンに回り、CPU温度は60度を下回ることがありません。

XTUでは主に3ヶ所の設定をいじります。
ウインドウ左上にあるManual Tuningの、Coreより、Dynamic CPU voltage offsetと、 Processor Cache Voltaged
そしてGraphicsより、Processor Graphics Voltaged。この3ヶ所です。

とりあえず全部-50mVからスタートし、Dynamic CPU voltage offset、Processor Cache Voltaged、Processor Graphics Voltagedの順に、それぞれ少しずつ電圧下げながら動作が不安定にならない程度に下げていきましょう。
※どれくらいが適切か、というのは個体差があります。下げ過ぎると死にます。

電圧下げて性能向上というのは常識的に考えておかしいと思いますが、発熱量を抑えることでサーマルスロットリングを防ぎ、結果として性能の向上と、発熱量を抑える=ファンの全力回転を防げているのでしょうね。
言い換えると、下げる電圧量があまり多くない場合、サーマルスロットリングを防ぐことができず、下げた分だけパフォーマンマンス低下します。

DQXベンチ
デフォルト:5408~5593
3つとも-50m:4919
3つとも-62mV:4650

とまあ、細かく調整するの面倒なんでザクザクと-62まで下げてみたんですけど、普通に下げた分だけスコア下がりました。 もっと下げろと申すか・・・。平日はちょっと仕事忙しくてあまりいじる時間ないので、細かい調整は週末にやってみます。とりあえず、-62mV程度では普通にサーマルスロットリングは発生し、低下させた電圧分普通に性能落ちます。

改悪されたFirefox29のUIを元に戻す

Classic Theme Restorer (Customize Australis) :: Add-ons for Firefox
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/classicthemerestorer/

4月29日火曜日より、Firefox29の自動更新が始まりました。大きな変更点はそのUIの変更。
ブラウザはWebページを見るためのソフトなので、あくまでも主役はWebページです。脇役が勝手にUI変更し、慣れた使い勝手から遺脱するのは論外です。というわけでこちらのアドオンで元に戻しておきましょう。

PCゲームを簡単に攻略! 汎用加速チート

ゲームで遊んでいて、一番「だるい」と感じるシーンはどこでしょうか。
それはもちろん”移動”だと思います。
”移動”が楽しいゲームというのはわりと珍しいもので、どうしてもストレスになりがちです。
オープンワールドゲームではファストトラベル等を用意し、ストレスを極力与えないようにしているものもありますね。
この”移動”が長すぎるゲームは、移動時間でプレイタイムの水増しをしているクソマラソンゲーだという評価になることが多いです。

そんなダルい”移動”を短縮する方法が用意されていない時。どうしますか。諦めてマラソンしますか? そりゃ面倒。
このIT時代、ゲームのクソな部分をそのまま受け止めるなんてちょっとバカバカしいです。
何でも自分好みにカスタマイズしてこそ、今の時代に生きる人間って感じしませんか?

つまり。チートで加速するのが一番手軽で簡単な手段です。
自分で買ったゲームをどうプレイしようが自分の勝手ですから、加速チートは別に非難されるものではありません。ただしオンラインゲームではしちゃダメですよ。

ハイ。前置きはこれくらいにして。
今日は結構多くのゲームで使える加速チートについてご紹介です。

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Surface 2ndモデルが発表されました

Tegra4搭載Surface 2
Haswell搭載Surface Pro 2

日本での発売は・・・・

お察しください。

 

初代SurfaceProがIvyBridgeに対し、今回はHaswellになりました。
Haswellになることで何が変わるのか。処理能力だけを見ると、IvyBridgeからHaswellでは大きく伸びているわけではありません。純粋なCPU処理性能ではほとんど違いがないといって差し支えないかもしれませんという評価もあります。

Haswellが最も大きい効果を持つのは、モバイル製品での省電力性であると私は思います。そのためデスクトップよりもノートパソコン、ノートパソコンよりもタブレットでより大きい効果を発揮するのではないかな、と。
実際Surface Pro 2の公称バッテリー時間は75%アップしており、Haswellの省電力性を証明してるのではないかと。

またHaswellは、Intelの従来のオンチップグラフィックス製品と比べて、3次元グラフィックス性能が倍増した。ただし、消費電力を低減するために、x86コアの性能に関しては若干妥協せざるを得なかったと評されています。グラフィック性能使う用途では、初代Surfaceから見てかなり伸びているはずです。

 

ここまで書いて結局何が言いたいかといいますと、ドラクエ10 PC版にやっぱ最適だよなあ、と。

Windows8でのキャプチャー環境構築 IntensityPro

Windows8を導入しました。
というわけでキャプチャー環境(ソフト方面)の再構築です。

出たばかりのOS、相性問題で動かない場合も多いキャプチャー環境。まず動くかが少し心配ですね。

 

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結論から述べますと問題なく動作しました。

 

PC環境
CPU:Core i7 2600
マザー:P8P67 deluxe rev 3.0
メモリ:テキトーなDDR3-1333 4GB 4枚

設備的に入力可能なのはHDMI コンポーネント Sの3種類。
ドライバはIntensity 3.9.4 for Windows
キャプチャソフトにはアマレコTVを。
中間ファイル用のビデオコーデックにはお気に入りのUtVideoを使用。

最終出力にはaviutlとx264を用います。

リアルタイム配信用にはアマレコTVのライブ機能とFMLEの組み合わせを使用。

とまあこんな感じのキャプチャー環境となりました。